みなさんこんにちは!
理系大学生ブロガーのYujiです!
このブログ記事見に来ててくださったこと感謝です!
今回はオススメの洋画を紹介していきたいと思います。
僕は本当に洋画が好きです。
暇な日を作って家で洋画を1日5本見たりする日とかもあります。
最近コロナの影響で家を出ることも少なくなっているので見まく離状。
そんな僕が多くの洋画を見てきてこれは観ないと損をするぞ!!という洋画を紹介していきたいと思います!!
- 1.映画「LEON」
- 2.映画「フォレストガンプ/一期一会」
- 3.映画「Se7en( セブン)」
- 4.映画「キャッチミーイフユーキャン」
- 5.映画「ゴットファーザー」
- 6.映画「マイインターン」
- 7.映画「はじまりのうた」
- 8.映画「最強のふたり」
- 9.映画「スタンドバイミー」
- 10.映画「ワンダー君は太陽」
- 11.映画「シャッターアイランド」
- 12.映画「オンリーザブレイブ」
- 13.映画「ショーシャンクの空に」
- 14.映画「Fight Club」
- 15.映画「ゴーストニューヨークの幻 」
- 16.映画「ニューシネマパラダイス」
- 17.映画「アバウトタイム〜愛おしい時間について」
- 18.映画「幸せなひとりぼっち」
- 19.映画「羊たちの沈黙 」
- 20.映画「きっとうまくいく」
- 最後に
1.映画「LEON」
こちらは僕が一番好きな映画LEONです。
監督はリュック・ベンソン。1994年の映画です。
家族を殺されてしまった12歳の少女のマチルダと隣の部屋に住む殺し屋凄腕殺し屋レオン。二人の純愛を描いています。
年齢を重ねて観れば観るほどいい映画だなと感じます。
また20年以上の映画になりますがナタリーポートマン演じるマチルダの美しさやファッションにも注目です。
2.映画「フォレストガンプ/一期一会」
ロバート・ゼメキス監督が手掛けた1994年の映画。
こちらも何度見ても感動するトムハンクス主演の作品。
観るたびに心が洗われた感じがします。
前だけを見て自分が信じる道を進み続けてきたフォレスト。母から教わった教えを胸にただまっすぐ純粋に生き続けていきます。
そんなフォレストが奇跡の成功を収めた先に見えたものとは何か?
是非見てみてください。
3.映画「Se7en( セブン)」
デヴィット・フィンチャー監督が手がける1995年の映画。
ブラピ&モーガン・フリーマン主演。
『七つの大罪』を元に行われる連続殺人事件が題材。
連続殺人鬼は七つの大罪に該当するものを次々に殺害していきます。
犯人が計画を完了するための恐ろしいシナリオがクライマックスに全てよくわかります。
4.映画「キャッチミーイフユーキャン」
スティーブン・スピルバーク監督の手掛けた2002年の映画。
こちらは実はをもとにした作品となっています。しかし本当に実話なのか??と驚かされる内容。トムハンクスとレオナルド・ディカプリオが出演。
アメリカ航空のパイロットや医師、弁護士に偽装し1960年代に小切手偽造事件を起こし「天才詐欺師」と呼ばれたフランク・W・アバグネイル・Jrと天才詐欺師をおうFBIのカール・ハンティの姿を描いた作品。
2時間あっという間に感じる作品です。
5.映画「ゴットファーザー」
フランシス・フォード・コッポロ監督の手掛けた1972年の映画。
この映画は父に勧められてみました。
とにかく渋くてかっこいいみてみてと言われて笑
イタリアのマフィアの家族の物語。
アメリカで絶大な権力を握るコルレオーネファミリーが崩壊してしまう危機に立たされる様を描いた映画となっています。
ラストシーンには誰もが魅了されるはずです。
6.映画「マイインターン」
ナンシー・マイヤーズ監督の手掛けた2005年の映画。
ロバートデニーロ、アンハサウェイと言った豪華な顔ぶれ。
年齢、性別、地位も違う二人。二人は共に仕事をするにあたって徐々に友情を育んでいく過程が描かれています。
ジュールズが経営する会社にシニア枠インターン生として働き出すベンに、ジュールズを含めみんなが色々な大切なことを教わっていくのもとても良いです。
また本当に紳士な男とはこういう人だとベンを通じて僕は学びました。
7.映画「はじまりのうた」
ジョンカーニー監督いが手掛けた2013年の映画。
最愛の彼氏にうらぎられ絶望の淵にいるなか、BARで歌っているシンガーソングライターのグレタを自分の立てた会社をクビになってしまい崖っぷち状態にいるプロデューサーのダンがスカウトするところから始まります。
ニューヨークのありとあらゆる街角で仲間と共に歌い、アルバムを作っていきます。
魔法のような奇跡を見てみてはいかがですか?
またグレタの恋人役であるデイヴ役にはマルーン5のアダム・レヴィーンが!!
クライマックスの歌声にも注目。
この映画を見終わったらあなたも何か新しいことに挑戦したくなるのでは??
8.映画「最強のふたり」
エリック・トレダノ監督とオリビエ・ナカシュ監督の手がけた2012年の映画。
こちらは実はをもとにした映画です。
実はをもとにした映画のな家では僕は最強のふたりが最強です笑
貧しく複雑な家庭のなかで生まれた前科持ちのドリスは事故により首から下が麻痺してしまい障害者となってしまった大富豪のフィリップの介護役になることに。
まったく共通点のない2人がぶつかりながらも友情を築き上げていく、笑えて泣ける最高の映画になっています。
9.映画「スタンドバイミー」
ロブ・ライナー監督の手掛けた1986年の映画。
キャッスルロックに住む4人の中のいい少年たちが好奇心から、死体探しの旅に出るという冒険を描いた作品。
本当にいい映画です。
少年時代の良さが全て詰まっている懐かしくなる映画。
「あの頃のような友達はもうできない」
大人になればまるほど心に刺さる映画なのではないでしょうか。
10.映画「ワンダー君は太陽」
スティーブン・チョボスキー監督が手掛けた2017年の映画。
遺伝子の疾患で人と違う顔に生まれ手術を重ねてきたオギー。
オギーはもちろん家族や友達の視点からも描かれそれぞれの強さや優しさに涙が止まりません。人の見た目や境遇よりも惹かれるものって奥の方に輝いているはずです。
人をきちんと見ること、大事にしたいって思います。
ワンダーは太陽でその周りの惑星の如く、家族や友人に支えられて彼は驚くべき成長を見せる。家族の狂おしい程の愛情、最高の友情そして先生の優しさ、全てが詰まっていて温かい涙が終始止まらなかったです。
人と仲良くなる秘訣はよく見ることで第一印象で決めてはならないと心底思う。
そんなことを教えてくれる素敵な映画です。
ハンカチやティッシュが必須ですよ。
11.映画「シャッターアイランド」
マーティン・スコセッシ監督が手掛けた2010年の映画。
レオナルドディカプリオ主演のどんでん返し映画です!!
精神を病んだ犯罪者の収容施設のある孤島シャッターアイランド。
厳重に管理された施設から1人の女性が謎のメッセージを残して失踪。その真実を暴くために送り出された連邦保安官。
とにかくラストが震えます。最後までわからない難解映画です。
自分がサスペンス好きになったきっかけでもある映画。
「モンスターのまま生きるか、人として死ぬか」
これがラストの鍵を握ります。
12.映画「オンリーザブレイブ」
ジョセフ・コシンスキー監督が手掛けた2017年の映画。
こちらは実はに基づく映画です。
山火事に挑む20人の消防士のヒーロー物語。2013年に実際に起きたアメリカの山火事が舞台。誰もが逃げ出す森林火災に勇敢に立ち向かう消防隊。
男臭くてかっこいい。
英雄となった精鋭たちの決死の戦いを描く映画です。
ラストが大号泣。是非ご鑑賞を。
13.映画「ショーシャンクの空に」
フランク・ダラボン監督の手掛けた1995年の映画。
こちらとても晴れやかな気持ちになれる胸がスカッとする映画。
妻と妻の浮気相手の殺人容疑で逮捕されてショーシャンク刑務所に入るエリート銀行員のアンディ。実際のところアンディは殺害などしておらず免罪。
刑務所に入りアンディのひしぎな魅力で荒んだ受刑者たちの心を掴んでいきます。
そして刑務所に入り20年が経ち免罪を晴らす重要な証拠を掴むことに!!!
これ以上はネタバレになってしまうので是非ご鑑賞を!!
14.映画「Fight Club」
デイヴィット・フィンチャー監督の手掛けた1999年の映画。
観念にのみ苛まれた匿名の男が、暴力と痛みによってのみ存在を確認し象徴する男に引かれていく唯物論が唯識論をぶっ飛ばす映画です。
これを読んだあなたは「ただの暴力映画か」と思うかもしれませんがまったく違います。
なんとも説明がしづらいです。
でも観ると心にぐさっと何かが刺さるはずです。
また若きブラッド・ピットがイケメンすぎる。
この映画でブラピに心を奪われた女性い多いのでは??
15.映画「ゴーストニューヨークの幻 」
ジェリー・ザッカー監督が手がけた1990年の映画。
とても仲の良い関係にある恋人サムとモリー。
結婚をしようとプロポーズの晩に2人は強盗に襲われサムが命を落とします。
モリーを想うサムは幽霊としてこの世に残り、彼女を守ろうとするストーリーです。
大切な人を想う気持ち・行動って、こんなにも素晴らしいと改めて、気付かせてくれる作品になっています。
今大切な方がいるひといない人にも必見の映画です。
16.映画「ニューシネマパラダイス」
ジュゼッペ・トルナトーレ監督が手掛けた1988年の映画。
イタリアの小さな村の映画好きのトトが映写技師のお爺さんに世話をされ成長していく物語。大人に差し掛かったトトに映写技師が村を出て夢を追うように促します。
アカデミー外国語映画賞やカンヌ映画祭審査員特別グランプリなど、各国で賞賛を浴びた映画となっています。
ラストシーンめちゃくちゃ泣けます。
17.映画「アバウトタイム〜愛おしい時間について」
リチャード・カーティス監督が手掛けた2014年の映画。
タイムトラベルを繰り返す青年が本当の愛や幸せとはなにかに気づいていく映画です。
自分に自信がなく恋人ができたい青年は21歳の誕生日に父親から一家に生まれた男はタイムトラベルの能力があることを告げられます。
そして恋人を作るためにタイムトラベルを使うティム。
タイムトラベルを使ううちに魅力的な女性に出会うが不運なタイムトラベルのせいで出会いが無かったことに…。
続きは是非見てみてください。
18.映画「幸せなひとりぼっち」
ハンネス・ホルム監督の手掛けた2015年の映画。
偏屈な爺さんが仕事をクビにされて自殺未遂する人嫌いな中年男。
引っ越してきた異国の隣人との交流を通して心が次第に解れていくストーリー。
コミカルとシリアスが良い塩梅で見てて苦しくならない作品です。
音楽、お花、思い出、言葉、まわりの人々人と接するって美しい、そう思います。
「今を必死に生きるのよ」というセリフが心に響きました。
是非鑑賞してみてください。
19.映画「羊たちの沈黙 」
ジョナサン・デミ監督の手掛けた 2001年の映画。
後のサスペンス映画に大きな影響を与えた超名作です。
ハンニバル・レクターという人物がとにかく魅力的。クラリスとの会話のやり取りを重ねる中で、博士の醸し出す異常な雰囲気に徐々に惹かれていきます。
特に終盤の狂気シーンは鳥肌。
今も尚語り継がれる作品となっています。
20.映画「きっとうまくいく」
ラージクマール・ヒラーニ監督の手掛けたインド映画。
超エリート大学を舞台に、3人の学生が巻き起こす騒動を描きながら10年後の物語も同時に進行する映画。
学長と主人公は何かと対照的だが、自分が正しいと信じてる点は似ている。そして、同じく間違えることもある。
絶対に正しいことなんてない。
親の言いなりでもいいし、逆らってもいい。どちらも上手くいくことも失敗することもある。
どうせ同じなら、前を向こう。
そんなふうに思える映画です。
最後に
名作って何回見てもおもしろいし、見るたびに良さが増してくるような感じがします。
今回は20個に収めましたがまだまだたくさんあります。
タイタニックなど名作ですが今回は省かせていただきました。
今現在コロナの影響で家にいることが多いとおもいますが是非暇つぶしと言ってはなんですが今回紹介した映画見てみてください。
これら紹介した映画Amazonプライムで視聴できます。
こちらから是非ご登録を!!
最後まで読んでいただきありがとうございました