みなさんこんにちは理系大学生ブロガーYujiです
4月16日、日本時間0時頃Appleが新iPhone SE を発表しました。
いつ来るのかと思っていましたね。
ちょうど寝ようと思っていた時に発表をされたので驚きです。
予約注文は4月17日午後9時からです。
発売は4月24日からです。
価格は64GBモデルで4万4800円となっています。
iPhone SEは重来の4インチから4,7インチへ。
iPhoneSEのボディに入っているのはiPhone 11Proと同じものになっています。
スマートフォンの中では最速のチップです。
色は白、黒、赤の3種類です。
iPhone SEの機能
ここではiPhone SEの写真機能についての説明。従来のiPhone SEとは異なり機能がレベルアップ。
それでは詳しく機能について説明していきます。これを見ればあなたも欲しくなるはず。
深度コントロール機能
背景のボカシの強弱をシンプルなスライダで調整が可能。
写真を撮る前だけではなく、撮った後でも思いのままです。
ポートレイティング
今回はiPhoneSEですがポートレイティング機能がついています。
スタジオで撮ったようなエフェクトを6つ用意。
その中からあなた自身がお好きなものを選んで照明の強さを調整すれば、被写体を最適な光の中で映し出すことが可能です。
6つの種類とは以下の通りです。
- 自然光
- スタジオ照明
- 輪郭強調照明
- ステージ照明(モノ)
- ステージ照明
- ハイキー照明
4Kビデオの撮影が可能
新iPhone SEは4Kビデオが撮影可能です。
4Kとは1080p、HDビデオと比べて4倍の細部が見える映像のことです。
拡張ダイナミックレンジがついていることにより、ハイライトとシャドウにさらなる細部を加えることが可能です。
Quictake
みなさんビデオを撮りたかったのに切り替えが遅くて映像として収められなかった、なんてことありませんか?
QuickTakeはそんな問題を解決します。
シャッターを長押しすることによって、切り替えることなく動画を撮ることが可能です。
急な対応にも役立ちそうですね。
耐水
真iPhone SEは最大水深1メートルでも30分間の耐水性能を持っています。
あたなが作業中に誤ってiPhoneにコーヒーをかけてしまった。
こんなの少しくらいなら全然大丈夫です。
お風呂などで使用中間違って落としてしまっても安心ですね。
13時間のバッテリー駆動時間
新iPhone SEは一回の充電で13時間再生が可能です。
「充電が少なくなってしまった、すぐに充電を回復した…」
そんな悩みも大丈夫。18W高速アダプタを使えば0%の状態から50%までわずか30分で回復!
夜のうちに充電をし忘れて、全然充電がないと言う時でも安心ですね。
TrueTone
環境に合わせてをワイトバランスを調整。
ディスプレイ上の画像を自然に、目により優しく映し出してくれる機能です。
オーディオの共有
1台のiPhoneに2組のAir PodsまたはBeatsヘッドフォンをペアリングすることが可能です。
友達や恋人、また家族と一緒に音楽を楽しむことができてとてもいい機能です。
デュアルシムで2つの電話番号を
eSIMによるデュアルSIMに対応しています。
1台のiPhoneで2つの電話番号の登録が可能です。
仕事用とプライベート用で分けたいと言う方にはお勧めできます。
iPhone SEにはホームボタンが戻ってきた!!
今回のiPhone SEはなんとホームボタンが戻ってきました。
ホームボタンではTouch IDによるロック解除やApple Payによる支払いが可能になります。
キャッシュレス文化が進んでいるいまにあった機能です。
僕自身ホームボタンが欲しいと思う側なので、今回ホームボタンが戻ってきたことはとてもうれしいです。
同じように思っている方もいるのでは?
iPhone SEまとめ
ここ最近のiPhoneの中ではダントツに値段が安いです。
先日発表されたMacbook AirといいAppleが珍しくコスパの良さを提供してきていると思います。
またSEの大きさが好きと言う方多いのではないでしょうか。
子供や女性など手の小さい方などにはとても便利ですね。
機能も十分に良いので是非購入してみてください。